便利屋の将来性について考えてみました。フランチャイズ募集のサイトやパンフレットを見ると、「将来性がある仕事」と記載されています。管理人は便利屋の経営者をしていますが、便利屋の需要はもちろんありますし、これからさらに必要とされるサービスであると確信しています。フランチャイズも、個人での開業も便利屋は増え続けています。

便利屋の将来性は?便利屋の経営者が将来性について考えてみた

便利屋

 

便利屋をフランチャイズで開業しようと考えている方は急激に増えています。フランチャイズの中には2年で3店舗だった所が、95店舗にまで増えた所もあり、このフランチャイズは今でも増え続けています。

 

将来が見えない仕事へ高額なお金を払い開業する方はいません。みなさん将来性があると確信したうえで開業されています。

 

少子高齢化によって高齢者サービスはどんどん増えてきています。管理人は実際に便利屋を経営していますが、高齢者の方の依頼はとても多く、体力的に無理な作業をしてくれる誰かが求められていると思います。

 

便利屋経営を通して考えた将来性について

AIや人工知能などではできない、誰かに寄り添い困りごとを解決することができるのが便利屋のサービスです。地域の方の悩みを気軽に相談できる便利屋という存在は必要になると思われます。

 

大手企業やホームセンターなども「生活支援サービス」という名目で参入してきています。経済産業省の発表でも家事代行の市場は、現在の800億円規模から将来的には6000億円規模まで広がると予測されています。これは便利屋にとっては追い風でしかありません。

 

将来性はかなりある事業だと断言できます。

 

当サイトの管理人である私が便利屋について語ったnoteです。便利屋は右肩上がりの産業であると思っている理由について記載していますのでご覧ください。

 

>>>現役の便利屋が便利屋ビジネスについて語ってみた

65歳以上の一人暮らしの方が増加傾向

団塊の世代が75歳を迎えるのが2025年ということで、「2025年問題」を聞いたことあるかもしれません。

 

高齢者

 

内閣府 令和3年度 高齢化の状況及び高齢社会対策の実施状況より参照
※第1章 高齢化の状況(4)4 地域別に見た高齢化

 

こちらの図は都市規模に見た65歳以上人口指数の推移です。大都市になればなるほど65歳以上の方が増えているということがわかります。

 

高齢者

 

内閣府 令和3年度 高齢化の状況及び高齢社会対策の実施状況より参照
※第1章 高齢化の状況 3.家族と世帯 (2)65歳以上の一人暮らしの者が増加傾向

 

男性 女性
昭和55年(1980) 4.3 11.2
平成12年(2000) 8.0 17.9
令和2年(2020) 15.0 22.1
令和7年(2025) 16.8 23.2

 

超高齢化となっていく日本で、こちらの内閣府のデータを見ると、1人暮らしのお年寄りも増加傾向にあります。これは、社会の核家族化が進んでいることを意味しています。

 

年齢とともにできなくなった事を、「誰かに頼みたい」という方がどんどん増えていくことがわかります。介護サービスで利用するヘルパーさんでは対応できないことも、気軽に頼むことができる便利屋は、高齢者の方にも利用しやすいサービスなのです。

価値観の多様化

ご近所付き合いもなくなり、隣に誰が住んでいるのかがわからないという方も多いのではないでしょうか。

 

夫婦共働きという家庭も多く、ハウスクリーニングをお願いするという方も増えており、コロナ禍では食事を配達してもらう「Uber-Eats」も多くの方が利用しています。

 

ライフスタイルの変化により、これまでなかった産業も生まれているということがわかります。

 

そして、こういった新しいサービスを利用してきた方は、口コミなどを参考にして、若い世代でも気軽に便利屋を利用してくれるようになっています。

 

楽天やAmazonで商品を購入するときに、口コミを見て決めるという方は多いはずです。口コミがよければ便利屋さんにも安心して相談することができるというのも、価値観の多様化が導いてくれたように感じます。

数字で見た!便利屋は将来性がある業界

これからも成長が見込まれているので、便利屋は将来性がある業界であると確信しています。高齢者はどんどん増えていく世の中で、便利屋の需要がダウンするような事はないでしょう。「便利屋.com」に登録されている便利屋の数を2022年3月のものと、2023年4月で比較してみると、確実に増えていることがわかります。

 

2022年3月 2023年4月
北海道・東北 435 440
関東 1570 1591
信越・北陸 158 162
東海 431 440
近畿 772 791
中国・四国 277 283
九州・沖縄 375 390

 

こちらは当サイトの管理人が独自で集めたデータです。便利屋.comに登録された便利屋は1年間で79店舗増えています。これは個人の便利屋もフランチャイズの便利屋も含まれています。もっと細かいデータを見たいという方はこちらのnoteをどうぞ。

 

便利屋フランチャイズでは2020年より、大手5社の直近2年半の「店舗数増減データ」「都道府県ごとの店舗数増減データ」を記録しています。興味がある方はぜひこちらもチェックしてください>>

 

便利屋を開業して5年たちましたが、便利屋は誰でも楽にできる仕事ではないと思っています。お金儲けをビジネスの目的としているような方は継続することはできません。

 

  • 感謝されることがやりがいに思える方
  • 困っている人を助けたい、ほっとけない

 

地域貢献こそが便利屋が継続するカギです。地域に貢献することで、リピーターが増えて、地域の方にファンが増えていきます。この積み重ねによって、地域の方に信用してもらえる便利屋となることができます。

 

便利屋はこれから変化していく時代に、まだ成長する余地があるので、興味がある方はまずご相談ください。

フランチャイズを悩んでいる方はご相談ください

「個人で便利屋を開業したい」「フランチャイズでの開業はどこがいいのか迷っている」という方は、30分~1時間くらいの無料相談も受け付けていますので、まずは無料メール相談にてご連絡ください。

 

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管理人の運営するコミュニティ

 

  • 【日本最大級】全国の便利屋さん情報交換コミュニティ(2023年4月現在300名)
  • 便利屋さんをこれから始めようという方向けの情報交換コミュニティ【便利屋のたまご】(2023年4月現在200名)
  • 不用品・遺品整理のプロのための情報交換コミュニティ(2023年4月現在400名)
  • 特殊清掃(孤独死・事故現場)・ゴミ屋敷片付けの情報交換コミュニティ(2023年4月現在90名)
  • 介護関連に特化した便利屋さんの情報交換コミュニティ(2023年4月現在80名)

 

コミュニティに参加すると名前に地域名を入れることで、近くの便利屋さんとつながることができ、発言しなくても情報交換や活動報告は、見ているだけでも学ぶことができます。

 

多くのメリットがあるので、便利屋を開業している方も、これから開業しようと考えている方も、気軽に参加してみてください。多くの方が参加しているコミュニティとなりますので、一定のルールは作っています。内容を確認した上でご参加ください。