便利屋の経営者をしている管理人が、便利屋の将来性について考えてみました。独自調査を行った結果、フランチャイズも個人での開業も便利屋は増え続けています。

便利屋の将来性は?便利屋の経営者が将来性について考えてみた

便利屋


便利屋をフランチャイズで開業しようと考えている方は急激に増えています。少子高齢化によって高齢者サービスはどんどん増えいるため、将来性があると確信したうえで開業されているのです。


【2021~2026年】便利屋フランチャイズ8社の合計
2021年 703店舗
2022年 749店舗
2023年 823店舗
2024年 910店舗
2025年 1023店舗
2026年 1121店舗

※店舗数の詳細はこちらのページをどうぞ。


管理人は実際に便利屋を経営していますが、高齢者の方の依頼はとても多く、体力的に無理な作業をしてくれる誰かが求められていると身をもって感じています。


便利屋は将来性があるビジネスであることをまとめました。これから便利屋を開業しようと考えている方にはぜひ読んで欲しい内容です。


便利屋はこれからもっと伸びる仕事

便利屋フランチャイズは全国的に増えている


管理人も便利屋を経営していますが、便利屋は将来性がある仕事だと思っています。


その理由の一つに、便利屋のフランチャイズの店舗数が増え続けているということが言えます。


こちらは1年間で増えた店舗数です。


設立 店舗数
便利屋お助け本舗 2011年 309(+22)
おうちの御用聞き家工房 2018年 260(+1)
便利屋ベンリー 1990年 167(-6)
くらしのパートナー 2016年 150(+49)
町の便利屋さんファミリー 1985年 102(+4)
便利屋お助けマスター 2016年 92(+28)
クライアントパートナーズ 2009年 18()
便利屋七福神 2013年 5(―)


掲載している主要な便利屋フランチャイズ8社の合計店舗数は、この1年(2025年から2026年)で98店舗増加しています。


特に伸びている2社に注目


ここ数年「おうちの御用聞き家工房」「くらしのパートナー」が毎年伸び続けています。こちらは、高齢者を対象とした「御用聞きサービス」です。


フランチャイズがこれだけ増えているのは、少子高齢化が要因だと考えられます。

便利屋経営を通して考えた将来性について

将来性はかなりある事業だと断言できます。


当サイトの管理人である私が便利屋について語ったnoteです。便利屋は右肩上がりの産業であると思っている理由について記載していますのでご覧ください。


>>>現役の便利屋が便利屋ビジネスについて語ってみた


地域の人々と繋がる


AIや人工知能などではできない、誰かに寄り添い困りごとを解決することができるのが便利屋のサービスです。地域の方の悩みを気軽に相談できる便利屋という存在は必要になると思われます。


地域の人々から頼りにされる存在になることは、大きな喜びです。


大手企業やホームセンターなども「生活支援サービス」という名目でどんどん参入してきています。


経済産業省の発表でも家事代行の市場は、現在の800億円規模から将来的には6000億円規模まで広がると予測されています。これは便利屋にとっては追い風でしかありません。


社会の変化に対応しやすい


便利屋の仕事は、社会の変化に柔軟に対応しやすいという特徴があります。今後も、社会の変化に合わせて、新しいサービスを提供することで、生き残っていくことができるでしょう。


幅広いスキルを身につけられる


便利屋の仕事は、様々な種類の依頼に対応する必要があります。そのため、幅広い知識やスキルを身につけることができます。例えば、力仕事、事務仕事、コミュニケーション能力など、様々なスキルが求められます。


こうしたスキルは、便利屋の仕事だけでなく、他の仕事や日常生活にも活かすことができます。

65歳以上の一人暮らしの方が増加傾向

団塊の世代が75歳を迎えるのが2025年ということで、「2025年問題」を聞いたことあるかもしれません。


高齢者


内閣府 令和3年度 高齢化の状況及び高齢社会対策の実施状況より参照
※第1章 高齢化の状況(4)4 地域別に見た高齢化


こちらの図は都市規模に見た65歳以上人口指数の推移です。大都市になればなるほど65歳以上の方が増えているということがわかります。


高齢者


内閣府 令和3年度 高齢化の状況及び高齢社会対策の実施状況より参照
※第1章 高齢化の状況 3.家族と世帯 (2)65歳以上の一人暮らしの者が増加傾向


男性 女性
昭和55年(1980) 4.3 11.2
平成12年(2000) 8.0 17.9
令和2年(2020) 15.0 22.1
令和7年(2025) 16.8 23.2


超高齢化となっていく日本で、こちらの内閣府のデータを見ると、1人暮らしのお年寄りも増加傾向にあります。これは、社会の核家族化が進んでいることを意味しています。


年齢とともにできなくなった事を、「誰かに頼みたい」という方がどんどん増えていくことがわかります。


介護サービスで利用するヘルパーさんでは対応できないことも、気軽に頼むことができる便利屋は、高齢者の方にも利用しやすいサービスなのです。

価値観の多様化

ご近所付き合いもなくなり、隣に誰が住んでいるのかがわからないという方も多いのではないでしょうか。


夫婦共働きという家庭も多く、ハウスクリーニングをお願いするという方も増えており、コロナ禍では食事を配達してもらう「Uber-Eats」も多くの方が利用しています。


ライフスタイルの変化により、これまでなかった産業も生まれているということがわかります。


そして、こういった新しいサービスを利用してきた方は、口コミなどを参考にして、若い世代でも気軽に便利屋を利用してくれるようになっています。


楽天やAmazonで商品を購入するときに、口コミを見て決めるという方は多いはずです。口コミがよければ便利屋さんにも安心して相談することができるというのも、価値観の多様化が導いてくれたように感じます。

年代・性別関係なくできるのが便利屋

未経験・脱サラから開業


便利屋お助けマスターのホームページには、「加盟店の90%の方が脱サラから加盟」と記載されています。


技術がなくても丁寧な研修があるから安心です。便利屋は様々な職業の方が脱サラで開業しています。


便利屋フランチャイズは脱サラ開業もおすすめ


定年後での開業もおすすめ


定年後のセカンドライフのために加盟する方もいます。自分のリズムで働くことができるとお喜びの口コミも多数あります。


便利屋フランチャイズの開業は定年後もおすすめ


副業からスタートしたい


いきなり独立するのは不安という方は副業からのスタートもできます。経験者の方の口コミも集めました。


便利屋フランチャイズは副業からのスタートもおすすめ


女性経営者も増加中


女性スタッフに特化したサービスが提供できたり、高齢の女性のお客様から安心感を得やすいといったメリットも多く、開業するかたも増えています。


女性向け便利屋フランチャイズの選び方

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